2012年衆院選対応の「未来選択」はこちらに移動しました。
1. 総論 2. 外交・安全保障 3. 経済政策 4. 財政 5. 少子化 6. 年金 7. 医療 8. 介護 9. 環境 10.雇用 11.地方 12.農業 13.教育 14.行政改革 15.規制改革 16.市民社会 17.公益法人 18.政治とカネ ■マニフェスト評価基準 ■実績評価
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<今回の選挙で問われる論点とは> 土居丈朗 (慶應義塾大学経済学部教授) 今の日本の財政の問題は、いかに政府債務の累増を食い止めるかということと、高齢化に備えてどう財源を手当てするかの2つです。「高齢化に備えて」というのは社会保障ですが、少なくともお金がなければ社会保障はできないので、いかに国民の納得を得るかたちで、かつ、経済活動を阻害しないかたちで財源を負担するか、問わなければいけません。少なくともその2つについては国民に責任を持って説明する必要があります。 ⇒全文を読む
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