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有識者は選挙結果をどう見たか―175名の声を公表します(問1) 印刷 Eメール

   言論NPOは現在、9月1日に実施した「選挙結果をどう見るか」についての緊急アンケート結果を公表中です。同時に、アンケートで寄せられた有識者の声を公開します。175名の有識者は、選挙結果と今後の日本の政治をどのように見ているのでしょうか。ぜひご覧ください。
 

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問1.今回の総選挙では民主党が大勝し、政権交代が実現することになりました。
あなたは、この結果にどのような感想をもちましたか。

◆「とても満足している」と答えた人の理由
・民主党の政策立案能力が自民党より優れているから (男性)
・永田町と霞が関の関係が見直されるから(地方公務員、男性)
・官僚主導政治からの脱却(男性)
・当然、政権担当能力には不安はあるが、自民・公明政権が続くよりは明らかに良いと考える(NPO/NGO・団体関係者、男性)
・変革にチャレンジしなければならない(会社員、男性)
・今までの自公連立政権がはっきりと否定されたから(男性)
・悪い政治家臭がない。マニフェストという約束手形の履行が安全弁。地域住民、市民、国民という政治の主役を理解している。(自由業、男性)
・自民党政治にとりあえずNO!!(NPO/NGO・団体関係者、52歳男性)
・政権交代が実際に可能だということがわかり、それが起こりつつあるから。(教職員・研究者、61歳女性)
・混乱するかもしれないが、政権交代は健全な民主主義のために必要だと考えるから(マスコミ関係者、41歳男性)
・日本の政治は変わらなければならない(企業幹部、男性)
・前回の総選挙と今回とで小選挙区制を導入した効果が認識されつつあること。日本の政治がこれまでの利権政治から大転換点を迎えた。(蟹瀬誠一 マスコミ関係者、59歳男性)
・この国の政治の時計の針を進めるには、早期の政権交代が不可欠だと以前から考えていたから。(マスコミ関係者、41歳男性)
・自公政権からの政権交代をかねてから望んでいた。日本が民主的に変わり、官僚主導を打破しなければならない(マスコミ関係者、65歳男性)
・政権政党=自民党という『常識』を国民が覆したため。壮大な実験の始まりを直接目にしたため(マスコミ関係者、36歳男性)
・経済政策に希望がもてるから。(企業幹部、54歳男性)
・政権交代が無いと、今の日本に最も必要な過去のしがらみは一掃できない、そしてそれが現実のものになったから(企業幹部、男性)
・とにかく変化を起こすことと、変化が起きうることを示すことが大事(男性)
・日本社会の再構築を期待できる(教職員・研究者、42歳女性)
・政権交代しないと税金の受益と負担との関係が国民に見えない。税金の使い方も変わらない。地方分権もできない。(布施剛、男性)
・長年の自民党長期政権による国民生活軽視、政官癒着の政治傾向が顕著になり、政治手法を含めて抜本的な改革が必要であった。民意を反映した選挙による政権交代が実現したことは画期的であり、国民生活にとっても改善期待が持てる。(川村範行、マスコミ関係者、58歳男性)
・歴史に残る政権交代で、官主政治から本来の民主主義が実現できそう。(川原啓佑、NGO・NPO 団体関係者、男性)
・政権交代が実現し2大政党政治の時代となったと感じるから(川村雅人、会社員、59歳男性)
・この4年間の自公政権の政治は行き詰っていたため。(国家公務員、41歳女性)
・自民党が福田、麻生政権で昔の古い体質に戻り小泉改革を最後までやらなかったため。(斎藤和夫 男性)

◆「満足はしているが、今後に不安がある」と答えた人の理由
・マニフェストの内容に問題がある(伊藤強、男性)
・求められるオープンとフェアーが埋没する可能性がある。マニフェストの羅列だけでは方向が見えない、党の理念とグランドデザインと並ぶ必要がある。(長谷川孝人、自営業)
・民主党の政権担当能力は未知数であるため(会社員、男性)
・今まで政権をとったことがなく新人が多数いる民主党が官僚組織をうまくコントロールできるのか(市川裕、会社員、男性)
・民主党の政策に心配があるから(男性)
・政権を担う人材不足(会社員、女性)
・現実路線というレトリックと官僚のストライキ的行動と自治労が心配(金岩聡、会社員、男性)
・マクロ運営(金融・財政政策)を理解している担い手人材が不足だから。(中橋勇一、NPO/NGO・団体諸関係者)
・制度設計が本当にうまく出来るか?(戸澤正幸、男性)
・民主党がマニフェストに実行進捗(多分ドタバタ予想)に国民が我慢できるか、厳しく静かに見守るべき(男性)
・鳩山代表の頼りなさとあまりにも素人集団過ぎること、大衆迎合政策ばかりで将来ビジョンが見えない(会社員、男性)
・民主党の政権運営能力に不足が感じられる(教職員・研究者、男性)
・民主党の政策は、口当たりのよい羅列にとどまっており、このままではこの国の将来がどうなるか不安である。(企業幹部、男性)
・今回は麻生政権に対するNG。民主党の政策についても政策実行後に何を実現することはわからない。子育て支援の結果として何がどうなっている状況を実現するのかなど。(入野礼子、会社員、女性)
・マニフェストが具体的でなかった。政策集の方はかなり詳しかったがその位置けがわからなかった。行政を担当するだけの能力と党内や連立をまとめる指導力があるか不安。(大学生、男性)
・心配だがやっと近代政治の出発点(企業幹部、男性)
・マニフェストに無理があると思われるから。大勝が故に内部の意見集約がかえって難しくなると見込まれるから。(川島隆明、企業幹部、男性)
・100名超の新人候補の、今後の政治活動、政策立案、政策執行に不安。とくに、政策立案・検討のスタッフ(秘書等)の問題。(男性)
・外交政策について、自民党タカ派並みのグループがかなりいる。(中北宏八 定年退職者、68歳男性)
・マニフェスト目標(たとえば官僚支配を排除する)の達成手段の特定・具体化が不十分(たとえばそのために、先進国に比べて日本で欠落している「行政執行手続法(仮称)」の制定が必要と考えるが、この種のことがマニフェスト中で記述されていない。)(鬼木甫、教職員・研究者、男性)
・マニフェストの実現性が薄い、首相としてリーダーシップがとれるのか(46歳女性)
・財源がない(会社員、61歳男性)
・民主党の掲げる理念に沿ってどこまでの実行力を発揮できるか不明であるため(古川昌幸 会社員、46歳男性)
・政権交代が目的の選挙となったため、そのあとの政策の実効性が不安。マニフェストにもいろんな矛盾が見られる。また民主党というだけで当選した人も多いようでは果たして政治家として役割を果たせるのか不安。(藤村コノヱ NPO/NGO・団体関係者、56歳女性)
・経験不足の当選者が余りにも多い(74歳男性)
・政治家として未熟なチルドレンが増えた。政党は選挙で大勝するとあらゆる面で、驕り、腐敗する傾向がある (マスコミ関係者、62歳男性)
・民主党の政策には、まだ検証すべきものが多いため(内田芳樹 自由業、54歳男性)
・政策が評価された結果ではなく、現政権を変えたいという意思の反映と主思われるので(松澤猛男 会社員、53歳男性)
・みんなの党のスキルがなければ、官僚は抑えきれないと思う(池田保之、自営業、男性)
・民主党が「政権をとる」ことのみに集中し、実際になったときの準備ができているかが不安。批評家でいることは楽だが、実際にやってみなければわからないことが多いはず。(企業幹部、女性)
・民主党の議員は、経験が浅いから(特に外交面で)(企業幹部、男性)
・民主党が3分の2以上の議席を得たことによる独裁政治への不安(会社員、46歳男性)
・ともかく一度別な形で進めることも有効かと思います(地方公務員、50歳男性)
・民主党内での混乱 小沢一郎の出方とそれに対する反発(企業幹部、72歳男性)
・自民党はかなり前から賞味期限が切れていた。民主国家において政権交代があるのは本来当然のこと。ただ、経験不足なうえ安保・外交できちんとした軸が定まっていない民主党にはもちろん不安がある。また、自民党が冷や飯を食うのに耐えて4年持ちこたえられるかも心配。自民党が解党すれば二大政党が機能しなくなる恐れがある。(マスコミ関係者、47歳男性)
・現状には不満があるが今後民主党がマニフェストに記載されたことがどのような方法で実現されるか、また、されないか暗中模索である。(清原義徳、企業幹部、男性)
・実現可能性を疑う公約があるから(NPO/NGO・団体関係者、43歳男性)
・マニフェストの実行に伴う財源の確保ができるのか(会社員、48歳男性)
・まだ政権運営の実績がないから(マスコミ関係者、50歳男性)
・民主党の政権運営能力未知数。(副島利宏、企業幹部、男性)
・政権交代は政策ではない。民主党が日本の将来構想を国民に明確に示しきっていないから。(NPO/NGO・団体関係者、73歳女性)
・勝ち過ぎ、勝たせ過ぎの感あり(梅沢健一 会社員、52歳男性)
・一方に流れる極端な性向に不安を覚える(マスコミ関係者、53歳男性)
・大勝しすぎた。人材が十分育っていない。政策にも、すべてではないが、不安がある(道路無料化など)(川北隆雄 マスコミ関係者、60歳男性)
・民主党の議員は現場を知らない。大混乱がおこるだろう(NPO/NGO・団体関係者、49歳女性)
・マニフェストの実現性に疑問があり、実現できないとまた政権交代になる(教職員・研究者、66歳男性)
・外交・安全保障に統一感がなく、且つ、市場原理主義への認識に幅と理解度のばらつきがありすぎる(マスコミ関係者、59歳男性)
・マニフェストにおける実効性に不安(教職員・研究者、NPO/NGO・団体関係者、67歳男性)
・財源がマニフェスト通り、捻出出来るか不安はある。(定年退職者、71歳男性)
・政権交代が実現し、長年の政官の慣習、しきたりが見直されるのは、とても意義がある。自民の族議員などが影響力を保てなくなるのも好ましい変化だ。ただ、民主の能力は未知数。(マスコミ関係者、52歳男性)
・政権を取るための美辞麗句が多い。予算の組み替えや無駄を省くだけで財源が確保できるのか不透明(マスコミ関係者、53歳男性)
・格差社会の解消への期待、その一方で具体的な恒久財源の裏付けへの不安が交差(NPO/NGO・団体関係者、66歳男性)
・政権交代で何かが変わると期待したいが、民主党と自民党の違いが明確に見えないため。(山口映子 NPO/NGO・団体関係者、50歳女性)
・リーダーシップ・結束力・あるべき国の姿の共有などあらゆる点で未知数が多すぎる。(マスコミ関係者、64歳男性)
・一旦は政権交代が必要と考えるが、民主党にこの難しい状況を打開していくだけの力があるかは疑問。更に政界再編が進むことを期待したい。(川島昭彦、企業幹部、男性)
・自民党のスタイルに渇を入れ、老人政治家が去ったことはよかった。他方、民主党の人材層や力量には不安がある。(会社員、42歳男性)
・政権、政策運営に不慣れであること。(村野坦 教職員・研究者、70歳男性)
・景気問題に対応できる人材が足りない可能性。性急にマニュフェストに対応しようとするリスクがある。(塚野文彦 企業幹部、68歳男性)
・民主党が勝ちすぎて、市民の意見、声を聞かないのではないかという懸念がある。(三宅隆史 NPO/NGO・団体関係者、47歳男性)
・政権交代(企業幹部、男性)
・経験がない為、どこまで実現できるか未知数(中田敬子、女性)
・日本の政治及び行政システムが欧米に比べ、経営(経費軽減)能力が劣りるため。また、本当に必要な政策に費用を集中しないため。)(鈴木敏充、公務員、男性)
・官僚を使いこなせるか(NPO/NGO・団体関係者、61歳女性)
・政策議論がなく、民主党の政策に関して国民的コンセンサスがなかったこと(上昌広 教職員・研究者、医師、40歳男性)
・自民党は自己改革が出来ぬまま、救いようの無い停滞をもたらして来た。国民が価値の薄れた政治システムへの評価を直接的に下す機会が必要だったから(企業幹部、男性)
・現状、一つの党として、政権を維持し国家を運営していく真の意欲、能力、準備、覚悟があるか、正直なところ疑問(企業幹部、男性)
・過半数の議席を占めた民主党の、マニフェストの実効性に不安があるから(丹羽哲也、会社員、男性)
・政権交代が実現したことは、何よりも既得権益にメスが入るので日本の政治、行政、社会にとって大きな期待を持てる。しかし鳩山民主党が4年間、官僚を確実にコントロールをして、マニフェストを達成しさらに予想外の様々な困難を乗り越えて、今回獲得した多くの国民の期待に応えることが出来るかどうかは不安があるのが率直な理由である。(星野芳昭 会社員、51歳男性)
・官僚政治をただすことには期待しているが、すべての公約が実現されるか疑問である。(女性)
・政権交代がないと政策選択の議論の場(policy space)が狭くなる。その意味で民主党政権の実現はpolicy space確保のの第一歩と評価。しかし、政策に一貫性がなく、財源的にも裏付けが乏しい。政策の修正が適切になされることを期待。(林薫 教職員・研究者、56歳男性)
・民主党議員の大半が政治経験が未熟だから(マスコミ関係者、61歳男性)
・労組や日教組が加わっていること(牧田芳久 医師、70歳男性)
・小沢さんを知らないから(大橋吉隆 自営業、60歳男性)
・1.外交政策が稚拙と思われることと財源の根拠が希薄。2.小沢一郎氏が益々力を持ち、不透明な政策決定や力でねじ伏せる同氏独特のやり方が浸透することが極めて危惧される。(多田三徳 会社員、57歳男性)
・初めて政権を担うことになるため、どの程度マニフェストを実行できるかに疑問が残る。自民党と比べればだいぶやる気と実行力はあると思うが。(マスコミ関係者、男性)
・政権運営経験者が少ない(企業幹部、56歳男性)
・内・外政において、責任政党としての政策遂行能力をどこまで具備しているか、未知数。やらしてみなければ分らないでは済まない。(池田弘、男性)
・官主導決別はよいが、官を敵にした政治。人材不足。小沢のスタンス(定年退職者、63歳男性)
・81年のフランス社会党政権のように、しばらくは蛇行運転にならざるを得ないから(マスコミ関係者、教職員・研究者、65歳男性)
・現実の課題を見極めて政策を具体的に展開する力が組織として弱い(山岡義典 教職員・研究者、NPO/NGO・団体関係者、68歳男性)
・民主党の議員は勉強不足の人が多いと思うから。また、選挙用にマニフェストを書き換えたり、夫婦別姓実現をマニフェストに入れなかったり、保守層への目配りだけが目立ち、本当に今までの主張を実現してくれるのか疑念がわいているから。(マスコミ関係者、43歳女性)
・少なくとも短期的には経済の悪化が深まるなか、第一次民主党内閣への期待が失望に変わるリスクがある。(企業幹部、男性)
・経済成長戦略がない、外交・安保政策が反米的である(教職員・研究者、72歳男性)
・民主党の政策には不安があるから。日本の将来の方向性が良く見えてこない。(NPO/NGO・団体関係者、男性)
・官僚国家の解体とばらまき公約の大きな政府は矛盾するから(マスコミ関係者、48歳男性)
・政権担当能力が未知数のため(NPO/NGO・団体関係者、56歳男性)
・実行力に不安がある。(企業幹部、71歳男性)
・守旧や、アナクロ革新等、政策方向性がバラバラのグループが混在している。改革を本気で進められるのか。(会社員、60歳男性)
・ある程度予想できた結果だが、社民・共産等の票が伸びなかった。圧倒的多数の民主中心の連立政権で、地道な市民活動や少数者の声を反映できるのか、今後の課題(西中誠一郎、マスコミ関係者、男性)
・政権移行時の混乱、官僚の抵抗など(自由業、男性)
・国民の期待が大きすぎ、急ぎすぎているから。メディア・自民党のバッシング。(マスコミ関係者、70歳女性)
・民主党の実力がわからないから(マスコミ関係者、50歳男性)
・寄り合い所帯、参院戦大勝のあとのスキャンダルの数々。(菅野真一郎、会社員、59歳男性)
・マニフェストでのバラマキ実現を急ぐあまり財政赤字を拡大するのではないか?財源の裏付けを確認してから実施に移してほしい。また、高速道路の無料化は温暖化ガス低減政策に反する。ガソリン暫定税率廃止・炭素税新設と併せ再検討すべし。(自営業、61歳男性)
・官僚制改革どこまで切り込めるか?混成部隊で路線がはっきりしない。(政治哲学不明確、第2自民党の誕生か)(自由業、68歳男性)
・外交・安保政策で不安。社民などの連立協議や民主党内部の確執で政策が宙に浮く可能性がある(戸谷正一
、マスコミ関係者、52歳男性)
・高速道路の無料化など、実現が難しい政策も含まれているため(笹埜健斗、男性)
・大勝しすぎたこと、いわば素人集団なので外交など難しい局面が乗り切れるか不安(湊広子、NGO・NPO 団体関係者、55歳女性)
・ガバナビリティに不安(福川伸次、男性)
・民主主義政治には、ピープルとその代理人である政治家・行政官との間に緊張感が必要と考える。代議員制度の下で、衆愚政治に陥る事がないような、有識者・賢者の鑑識眼が必須と思う。言論NPOの活動に期待する。(坂口晴一郎、自営業、68歳男性)
・執政経験がないから(マスコミ関係者、35歳男性)
・国民の信頼を失った自民党は交代せざるを得ないが、民主党の外交・防衛政策・経済成長政策が特に不安だ。(進和久 企業幹部、66歳男性)

◆「心配な結果である」と答えた人の理由
・政策が良かったとは思えないのに、あまりにも大差で勝ちすぎてしまったため(NPO/NGO・団体関係者、女性)
・1.社民、国民新党との連立や党内の理念の違いなど、一つの政権として、まとまって行動できるのか。 2.鳩山/小沢などの疑惑が完全に解決されていないため、これからの政権も、スキャンダルで不安定になるのではないか。(教職員・研究者、男性)
・あらゆる面で整合的な政策体系を発見できない。国際関係への意識があるとは思えない。そんな党しか自民党に代わる党がなかった(男性)
・安全保障、外交に意見の不一致、市場との対話に不安(企業幹部、男性)
・民主党が圧勝したが、必ずしも政策には同意できない。特に、豊かな国民生活の基本となる日本の成長力や企業の競争力については、マイナスとなる可能性がある。(企業幹部、女性)
・表層の問題のみを政局問題としてきた事にある。有権者への官僚政治は悪との短絡的植え付けはおかしい。加えて官僚を使いこなせなかったら自ら達の政治責任はどうしたのか。(杉本賢二)
・民主党の政策が将来に向けたものではなくただの人気取りだから(NPO/NGO・団体関係者、女性)
・保守でないから。(会社員、男性)
・自民党に対する不満、民主党に対する未知の期待の表れであり、政策選択の結果とは思われない。4年前の裏返しであり、勝ちすぎに対する民主党の過信、公約の手形を落とせない場合の政治全体に対する不信の蔓延を憂慮。(NPO/NGO・団体関係者、男性)
・民主党が勝ち過ぎ、自民党が負け過ぎである。(会社員、男性)
・民主党のマニフェストに明確でない場所があったにも関わらず、かなりの人気があったため(男性)
・明確な国家像と国の方向性が示されていないから(松本一紀 企業幹部、68歳男性)
・結果的に大勝したことは、健全な議論でなく、政策の急変、前政権からの健全な部分の継承さえ、世論やムードの中で無視し、ともすれば暴走する危険がある。また、大勝により順位の低い、候補者がいきなり政治家になることが増えるわけで、郵政選挙の流やムードと本質的に変わらない面があるようにさえ思えるから。(NPO/NGO・団体関係者 51歳男性)
・景気対策、財源問題、地方分権について(地方公務員、47歳男性)
・今回の民主の新人達はまるで前回郵政選挙時の小泉チルドレンのようだ。また安全保障や医療年金問題など労働支援団体などの調整が持続的に出来るかどうか不安である。少なくても小沢氏の考えより左翼化する可能性がある。自民も自助改革ができるかどうか疑問が残る。どちらにしても民主小沢氏の自民当選者の取り込みによる自民解体と民主小沢系の発言力及び政権担当実行部隊が形成されるのは自然に思う。つまり政権混迷の時代到来は間違いない。(田邊太郎、その他、男性)
・急拡大した民主党の政権担当能力に不安(企業幹部、男性)
・外交、防衛問題等で、党内の意見が統一されるのかどうかに不安がある。(国家公務員、53歳男性)
・国の安全保障について(定年退職者、77歳男性)
・民主党の獲得議席が予想を超えて多かった(企業幹部、68歳女性)
・国際関係・国際経済が不安定なときに、党内に旧社会党のような外交姿勢を有する勢力を抱え込んでいるから。(NPO/NGO・団体関係者、62歳男性)
・長期展望が読めない政党に大勝された(企業幹部、78歳男性)
・外交・防衛政策を含めて民主党には公約に不明確な点がある。また高速道路無料化や一律の子供手当など問題の多い、人気取りだけのためと思われる公約も少なくない。(南条俊二 マスコミ関係者、62歳男性)
・大量当選した民主党の議員の質がよろしくない。世間にもまれた人間が少ない。(マスコミ関係者、52歳男性)
・分配議論が先行し、原資(産業等による)の創出論議にきわめて乏しい。単に政権を奪取するための大衆迎合を感じる。いずれ壁に当たるだろう。(渡辺純夫 企業幹部、68歳男性)
・数として勝ちすぎている。経済政策にかなり不安を感じるだけに、数の論理を振りかざし、押し切ってしまわないか不安である。(マスコミ関係者、35歳男性)
・公約で掲げた政策に一貫性や財源が不足しており、人気取り的な項目も並ぶため、必ずしも日本の将来に貢献するものとは言えない。(マスコミ関係者、38歳男性)
・民主党のポピュリズム性について(定年退職者、67歳男性)
・政策の内容を吟味せず、政権交代だけを目途としたポピュリズム選挙だったから。(田中弥生 教職員・研究者、女性)
・今回の大勝は、政権交代を望む有権者が多かった結果だが、政権交代後の政策運営に不安を覚える。「政権交代」ただそれ一点でここまで大勝させてしまっていいのか、同じ有権者として違和感がある。(高田美和、自営業、女性)
・民主党の政党としての成熟度・政権担当能力に対する疑念(国家公務員、52歳男性)
・マニフェストの整合性がないため実施できない可能性が大、現下の経済情勢では極めて危険(冨家友道、企業幹部、男性)
・勝ちすぎ(61歳男性)
・健全野党の力が付きにくいくらい小さすぎるから(脇若英治、NPO/NGO・団体関係者、男性)
・郵政民営化解散と同様、あまりに振り子が振れすぎるとその反動があること、加えて、今までの民主党の体力からして、当選者全員が即戦力として国政の場で施策・事業の実現に当たれるか疑問である。また、耳障りの良い「約束」を連発していることから、政治運営に相当の紆余曲折が予想され、現場の混乱が長期化する恐れがあると思われるから。(地方公務員、50歳男性)
・今後の政権運営を見極める必要があるが、国家公務員との関係で協力的な意思決定システムが構築されるか不明確であるため。(国家公務員、41歳男性)
・勝ちすぎ。小選挙区制では冷静な政策選択はかえって困難。風で極端な結果が出るということは、下手をするとヒトラーが誕生してもおかしくない。(国家公務員、男性)
・民主のマニフェストがあまりにお粗末で、日教組が教育政策に影響力をもちそうで非常に不安である。(NPO/NGO・団体関係者、39歳男性)
・国防、外交について信用ならない。アジアにしかパイプを持たない政権である。(福原豊和、男性)
・政策遂行能力に疑問がある。(花岡信昭 教職員・研究者、63歳男性)
・日米関係の悪化の心配、財源のないばら撒きの危険、官僚を使いこなせるか心配。(NGO・NPO 団体関係者、76歳男性)
・政権選択というスローガンだけで選挙が行われ、どのような政策が行われるのか不明だから
・「風」という付和雷同する民衆のレベル
・連立3党の政策の違い
・大勝しすぎている。旧田中派の小沢氏の献金問題が未解決の状態である。(加地高宏、男性)

◆「いずれともいえない」と答えた人の理由
・民主党を選んだ市民の今後の力が試されていると思うから。(藤川祥子、その他)
・民主党が大勝し、国会のねじれは若干、解消したが何かが具体的に解決されたわけではないから(会社員、45歳男性)
・政権交代、選挙に対する国民の関心向上の点では満足がいくものの、世論に対してのマスコミの課題設定が不十分である。また政党のマニフェストの内容も言論NPOで指摘されているように不十分であり、指摘されてきたにもかかわらず改められることがないまま開票されてしまった。新政党の政策実現の実行能力に不安を感じ、政権交代→2大政党制という形が望まれ、比較される野党のこれからの政治に左右されるものの期待できないから。(浅野百衣、大学生、女性)
・長く続いた政権の交代により、日本の社会に新しい息吹は生まれようが、国民に対するサービスを競い合うような今回のまにふぇすt 選挙が、今後のモデルとなり、結果、日本の経済・社会の健全性を損なう危険性が高まったと思うから。(国家公務員、46歳男性)
・国民が自民党の政策に閉塞感を感じ、民主党に期待を抱いた結果である。・長年続いた自民党政権で金属疲労した部分があるし、新たな視点で見なおすべき部分も多々あるので、その点では意味がある。 一方で、民主党の経験・知識不足は否めず、大勝利に酔った政策の豪院な推進があるのではないかとの不安を感じる。(企業幹部、54歳男性)
・政権担当能力が未知数である。(地方公務員、50歳男性)
・政権の実績がないから。(NPO/NGO・団体関係者、67歳男性)
・自民には不満があるが民主には不安である。(企業幹部、63歳男性)
・総選挙による民意により政権交代が実現してことは評価されるが、今回の結果は、新たな一党独裁政治が始まるのではないか、という疑念につながる結果であるため。(学生、男性)
・選挙の争点がよく分からなかったから。(国家公務員、57歳男性)
・「やってみないとわからない部分」が多すぎるから。(44歳男性)
・政権交代を可能とする政治システムを定着させる上での第一歩という点では前進だが、「満足」というほどのものではない。民主党の政策は評価できる面もあるが、財源の問題など疑問な点もある。様々な考え方の議員がおりどの方向に集約されていくのか、今一つ分からない。民主党が、現実的な中道左派路線をとることを期待する。(マスコミ関係者、52歳男性)
・両党とも同じレベル(信頼に足らない)なのに、これ程差がつくのは、国民感情としては理解できるが、現実的には異常事態である。(企業幹部、37歳男性)
・民主党の政策が行き詰る可能性が強いが、 そうなったとき国民が単なる政権交代の「一つの経験」だったと考えられればよいが、そのまま政治不信になることが危惧される。
・国政変革の過渡期であり、その第一歩として良いとは思うが、圧勝しすぎである。(39歳男性)
・実行力を伴わないと、結局は国民の民度の低さを世界に露呈する。(企業幹部、男性)
・民主党がどういった政策を打ち出していくか、まだ結果が見えていないから。(NPO/NGO・団体関係者、63歳男性)
・今後の政策が、適正に実施されるかどうかにかかっているから。(国家公務員、48歳男性)
・民主党に不安がある。党員は増えても議員個々人の質が高くない(マスコミ関係者、45歳男性)
・早晩使い捨て(国家公務員、61歳男性)
・今後遂行すると見られる政策に不安がある(62歳男性)

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