2010年参議院選挙評価基準 印刷

(1)現時点の到達点についての実績評価(40点)

≪形式要件≫ 
・マニフェストで約束されたことが、達成期限の実現に向けて着手され動いているか。
ここでは着手(実現のための必要なインプットが投入されるので、検討が始まったということでは不可)したら5点、この時点で期限内の達成に向けた道筋が見えていたら追加で5点、完全に期限内に実現したら追加で10点だが、達成の程度に応じてその範囲で加点する。
 

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≪実質要件≫ 
・約束の成果が、その政策の課題認識や課題解決の視点から、解決につながるような取り組みや成果であるか、を考慮して20点の範囲で加点する。
ここでの評価は、評価の視点に基づいて行う。マニフェストの約束自体の妥当性がここでは判断される。政策の体系性と他の政策との整合性も判断する。
約束を修正する場合でも、変更が妥当であり、上位の目的の実現に近づくかどうか、で加点する。(その場合、形式基準では加点されないがここでは加点されることになる)
 

(2)実行過程(30点)

それぞれの項目を各10点で判断する 

・政策実行のプロセスが国民との約束を軸として動き、マニフェストのサイクルが実現しているのか、そのために政府がリーダーシップをとって進めているかを判断する。
・約束を実現するために、必要な体制やインプットの投入が行われているか。また、約束が工程管理によって動いているのかを判断する。
・政党の約束を政府の約束に発展させ、その実現のために政府主導で首相や内閣など政治のリーダーシップがとられているかを判断する。

 

(3)説明責任(30点)

・国民の約束の実行という視点から、このプロセスで適切な説明が行われているのか。